こんばんは。川上正剛です。
ご無沙汰しておりましたが、やっと落ち着いて来ましたので、
今まで何があってどうなってたのか、とか、何をやってるのかとか、
これから何をするのかなどなど、いろいろと面白い情報をブログにして行きたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
さて、今日のタイトルはどこから1年なのかという事ですが、1年前に交通事故で埼玉医大の救命救急で手術、そして2ヶ月半の入院。
この写真は、その手術後のレントゲン写真です。
奇跡的に命は助かり、幸運にも左脚大腿骨の骨折だけで済んで本当に良かったです。
真ん中に長いチタンの鉄棒が入っていて、太いボルトで固定してあります。
家族や周りの多くの方々に、とても心配をおかけしてしまいまして申し訳ございませんでした。そして皆様に温かく優しくお気遣い頂きまして、本当に感謝しております。
現在は、ほぼ回復してもうすぐ骨もくっつきそうです。歩くのも大分良くなって、絶好調です!
この後は、脚に入っているチタンの鉄棒を抜く手術になってます。まだいつかは未定ですが、また入院する事になります。
そんな事故から1年、あれから様々な変化が始まりました。
そしてとても重要な事を多く、また深く考える機会を与えて頂きました、とても感謝しています。
くれぐれも、十分事故には気を付けて下さい。
健康が一番の幸せです。
それではまた。ありがとうございます。
ciao!